薄雪積もる山 |
2018/11/12
堤の桜
2018/11/11
2018/11/09
2018/10/31
2018/10/29
2018/09/14
2018/09/13
バオバブの樹とトラック
2018/09/12
ケニアの鳥 13 ツキノワテリムク
2018/09/11
ケニアの鳥 12 セネガルショウノガン
White-bellied Bustard(Eupodotis senegalensis (Vieillot, 1820))
枯草と羽が保護色になっています。この種は,IUCNでLeast Concern(LC,低危険種)になっているので,これだけの大きな個体なのにある程度の個体数はいるようです。とはいえ,生息地の確保が必要な鳥には違いないような気がしています。おりしも,国立公園内を横断するナイロビ―モンバサの鉄道敷設により様々な生物の広大な生息地が完全に分断されたのを見ているので,鳥も動物も多くの種にとって,今後が懸念されるところです。中でも鉄道の安全性,コスト性重視かもしれませんが,巨大法面の鉄道敷設ですので,動物たちの移動ができなくなっていました。一部は橋脚の部分もあるのですが・・。経済主体のHuman corridor(人間回廊)はできたけれども,現状は生態回廊は壊されていく気が強くします。
飛べますが,主に地上です。 |
2018/09/10
ケニアの鳥 11 ヒガシコシジロウタオオタカ
Eastern Pale Chanting Goshawk(Melierax poliopterus (Cabanis, 1868))
高い枝の所で縄張りのチェックか,餌を探しているのでしょう。中々な精悍な顔つきです。
2018/09/09
ケニアの鳥 10 シロエリコウ
2018/09/08
ケニアの鳥 9 アフリカハゲコウ
2018/09/07
ケニアの鳥 8 ムナジロガラス
2018/09/06
西インド洋の海岸
2018/09/05
2018/09/04
ケニアの鳥 6 ヨーロッパトウネン
2018/09/03
ケニアの鳥 5 ホロホロチョウ
2018/09/02
ケニアの鳥 4 ズグロハタオリ
2018/09/01
ケニアの鳥 3 イエスズメ
2018/08/30
ケニアの鳥 2 キンムネホオジロ
2018/08/28
ケニアの鳥 1 イエガラス
House Crow(Corvus splendens Vieillot, 1817)
ケニア東部の海岸部,キリフィ(Kilifi)での撮影です。人に対しての警戒心は有りつつも町の掃除屋さん(スカベンジャー,scavenger)でもあるようです。日本のカラスたちもいい顔をしていますが,このイエガラスもなかなか愛嬌のある良い顔をしています。町ではあまり来もまれていない鳥ですが・・。以前,バングラデシュ・チッタゴンでの景観調査(A study of the landscape recognition on youth group
living in urban area of Chittagong, Bangladesh)の際に「悪い景観」の要素の中でこのイエガラスが多く指摘されていました。ゴミを漁るといった行為が好まれなかった様です。この町ではどうなのでしょうか。バングラデシュは追い払う行為が見られましたが,こちらではそういった行為はあまり見られませんでしたので,どうやら溶け込んでいるようです。
こっちを見てます |
2018/07/16
2018/07/01
ハシボソのヒナ
2018/06/30
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